ももやん・読書と映画と音楽のゆる〜いおぼえがき
2008年
04月21日
(月曜日)
『震度0』 横山秀夫
![]() | 震度0 (朝日文庫 よ 15-1) (朝日文庫 よ 15-1) (2008/04/04) 横山 秀夫 商品詳細を見る |
横山秀夫氏の県警ものって、
どうしてこんなに面白いんだろう。
市レベルの警察署や、地方紙の記者の物語も
面白い作品は多い方ですが、
やはり、県警シリーズが秀逸ですね。ぐ(^-^)g
『震度0』では、阪神淡路大震災の朝、警備課長が失踪し、
そこにクセのある県警トップたちの思惑が絡みまくって
凄まじいまでの泥仕合が繰り広げられるのですが、
いやはや、どいつもこいつも、
いい加減にせんかっ!ヽ(`⌒´)ノ
と、怒鳴りたくなるほど、むちゃくちゃ自分勝手なんで
笑ってしまうほどです。
そして、官舎での部長夫人たちのやり取りも
えげつないなーと思いつつ、
いやいや、これが現実なのかも、と
社宅暮らしを経験した身にはリアルに感じられました。
ももやんのオススメ度 ★★★☆☆
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内容紹介
阪神大震災の朝、N県警本部警務課長・不破義人が姿を消した。県警の内部事情に通じ、人望も厚い不破が、なぜいなくなったのか? キャリア、準キャリア、叩き上げ、それぞれの県警幹部たちの思惑が、複雑に交錯する……。組織の本質を鋭くえぐる長編警察小説。
コメント
貴重なお昼休みに
『半落ち』も『動機』も面白いですよねぇ。
横山さんの強みは、
記者時代に、小説さながらの警察内部の人間模様を
間近で見てきたということなんでしょうね。
仕事は、今週から少しペースダウンできそうです。^^
その分、また別の仕事があるにはあるのですが、
それはゆっくり自分のペースで出来るので、まあなんとか。^^;
成瀬さんも、お体に気をつけてがんばってくださいね。
どろどろ
元K察官の友人が語っておりました。
リアル・ドロドロwww
よりドロドロ度合いが激しいと聞きますが、
なるほど、ご友人もドロドロをリアルで経験されてるのね。
この作家さん、警察担当の記者だったんですよ。
だから、ある意味、小説だけどかなーりリアルなんじゃないかなと。
で、最近、ウチの職場(女子ばっか)も
かなーりドロドロしてきました。
傍観している分には、非常に面白い環境です。_^)ぷっ
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「震度0」横山秀夫
阪神大震災が起きたその日、
N県警の警務課長が失踪した。。。
事件か?事故か?
揺れるN県警。
お互いを牽制し合い、
自らしか頭にない県警トップたち。
次々と判明する事実・情報。
警務課長はどこへ?
さすがの横山さん。
... 読書感想文 と ブツブツバナシ【 2008/04/25 18:09 】
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『半落ち』は映画を先に観て小説を読んだのだったかな・・・・
人間の心理を突いたこんな感じの小説書くの上手いですよね〜
ももやんさんの記事を読んでまた横山さんの本にも挑戦する楽しみができました♪
仕事も忙しいでしょうが無理をせず頑張ってください^^
時間なくてゆっくりコメントできずにすいません^^;